「ミツマタガンピ はがき」(無地 5枚)手漉きの伊予和紙 葉書、年賀状や絵手紙用紙に!(郵便番号枠無し)

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価格:¥300-[税込]
 
「ミツマタガンピ葉書」は、三椏(みつまた)と雁皮(がんぴ)の長い繊維を、良質な水を使って漉いて作った手漉きの和紙のハガキです。落ち着いた生成りの色合いが特徴。特に水彩画にオススメです。表ウラともに無地の和紙ですので、ハガキの他、各種カードや敷き紙・クラフト素材としてもお使いいただけます。インクジェットプリンターにも対応します。(ハガキサイズ:約100×150mm)※手作りのため形状に若干ばらつきがあります。映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」の舞台、日本一の紙の町 愛媛県四国中央市産送料100円。1500円以上で送料無料!(メール便で発送いたします)※大量にハガキをお求めの場合には、数日お時間をいただくことで販売可能です。(商品についての問合せ)ボタンからご連絡いただくか、メールでご相談ください。 info@yohira.jp格調高い和風年賀状に仕上がります 手漉きの伊予和紙「ミツマタガンピ はがき」(無地 5枚)伊予和紙(いよわし)とは、愛媛県で作られている手漉きの和紙。 「ミツマタガンピ葉書」は、三椏(みつまた)と雁皮(がんぴ)の長い繊維を、良質な水を使って漉いて作った手漉きのハガキです。落ち着いた生成りの色合い、緻密で暖かみのある紙面は、穏やかで誠実な表情。ビジネス用途から趣味のクラフト作品作りまで、幅広くお使いいただけます。水をしみ込み易い紙質は、水彩画や絵手紙にオススメ!※吸水性が高いためぼかし表現には不向きになります。伊予和紙「ミツマタガンピ葉書」紙質拡大写真紙の表側(写真左側)は、平滑でやや光沢があり、筆運びも滑らか。印刷にも向いています。紙のウラ側(写真右側)は、柔らかく凹凸があり素朴な和紙の風合い。カスレ表現に向いています。2通りの書き味を楽しむことができる、「和紙よひら店」人気の品。BS朝日のライフスタイル情報番組「しあわせロハス」(2009年6月21日放送)で紹介された「和紙よひら店」の伊予和紙製品。番組中、SHIHOさんと武田双雲さんが浄智寺の書院で「喜」「感」と書いていた厚手の和紙が、「和紙よひら店」でお求めいただいた伊予和紙「ミツマダガンピ 色紙」「ミツマダガンピ ワイドはがき」でした。現在ネット通販では、「はがきサイズの伊予和紙」を販売しています。

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